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受け口って治りますか?こどもへの治療方法について

気になったら早めの相談を。お子様の成長はあっという間です。
受け口って治りますか?
受け口とは、上の歯よりも下の歯が前に出て噛み合わさっている状態をいいます。
専門用語では、「下顎前突」「反対咬合」ともいわれています。
《特徴》
① 下あごが上あごよりも前に出ている
② 前歯の噛み合わせが逆になっている
③ 横顔のシルエットがしゃくれて見える
④ 発音がしにくい、口呼吸になりやすい場合がある
上あごの成長は、10歳ごろまでにほぼ完了するといわれています。
一方で、下あごの成長期は上あごに比べて長く、男子は18歳頃まで、女子は15歳頃まで成長するといわれています。
習慣化した癖があり、特定の方向から歯に力が加わり続けると、少しずつ歯が移動してしまい、歯並びが乱れてしまうことがあります。
そのため、受け口は早期に状態を確認することをおすすめします。
では、なぜ受け口になるのでしょうか?
⭐️骨格的な原因⭐️
・下あごが過剰に発達している
・上あごの発達が不十分
・ご家族に受け口の方がいらっしゃる場合、遺伝的な要因が関係することがあります
⭐️口腔習慣の原因⭐️
・指しゃぶりや舌を前に出す癖
・舌の位置異常や口呼吸といった幼少期の習慣
🦷改善方法🦷
○正しい姿勢を意識する
あごの位置やお口まわりのバランスに関係することがあります。
○ストレスの管理
ストレスは、歯ぎしりや食いしばりの一因になることがあります。
リラックスする時間を持つことも大切です。
○バランスの取れた食事
特にカルシウムやビタミンDを多く含む食品を、日々の食事に取り入れることも大切です。
○定期的な歯科検診
検診を受けることで、受け口の状態や虫歯などを早期に発見し、適切な対応につなげることができます。
○フェイスマスク
上あごの成長を促す目的で使用される装置です。
上の前歯が生えてくる7歳から10歳ごろに、使用を検討することがあります。
年齢とともに、骨への効果が出にくくなることがあります。
○矯正治療
永久歯が生え揃う前の場合、拡大床やマウスピース型装置などを使用して、あごの成長をサポートし、正常な噛み合わせを目指すことがあります。
○通常の矯正治療
軽度の受け口であれば、通常の矯正治療で改善を目指せる場合があります。
抜歯が必要な場合は、あごの成長が落ち着いてから治療を検討することがあります。
当院では、小児矯正の一つとしてマイオブレースを取り入れています。
矯正を始めるタイミングがわからない、お子さまの歯並びが気になるなど、お困りの際はいつでもご相談くださいね☺️
北千里の歯医者・矯正歯科
北千里カツベおとなこども歯科・矯正歯科

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